時事ネタ

個人的には部活がなくなっても良い

最近、ブラック部活問題という言葉も生まれ、行き過ぎた部活動を見直していこうという機運が高まっていますよね。これはすごく良いことだと思います。 朝練による寝不足、勝利至上主義が生む体罰、スポーツ経験のない教員が顧問を強制される問題、それによる…

福岡の司法修習生が車のワイパーを折って逮捕

9月20日付共同通信の記事で読みました。 酒に酔っていて、何をしたか覚えていないそうです・・・。 どうなるんでしょうね、この人。 罷免かな。。 本当にバカなことをしたものです。 司法試験に受かって天下でも取った気でいたのでしょうか。 もう、昔と…

親から受け継ぐのは努力の習慣だけではない。努力の方向性や幸せの条件をも受け継ぐ。

九州大学箱崎キャンパス放火事件で、焼死体の身元が確認されました。 9月16日付の西日本新聞の記事によると、九大法学部卒、九大大学院退学の研究職志望の男性(46歳)とのこと。非常勤職を雇止めになり、研究室に寝泊まりし、周囲に経済的困窮を訴えて…

医療がサービス業だったら、患者を待たせてはいけないのか

なぜ日本の病院は患者を待たせて平気なのかという週刊現代の記事を見ました。 すでにネット上では反論も出ており、アメリカでは待たせない代わりに医療費が高いとか、フランスでは「バカンスだから予約は3週間後」とか、それぞれの国の医療事情には一長一短…

新卒の採用活動は完全自由化で良いのではないか

経団連会長が「経団連が採用の日程に関して采配すること自体に極めて違和感がある」と、就職活動日程のルールを撤廃すべきという考えを示して話題になりました。 経団連としては、経団連に加盟しない企業は、早期の採用活動で優秀な学生を囲い込むことができ…

富田林署被疑者逃走事件について

富田林署から接見後の被疑者が逃走した事件。 接見終了を告げなかった弁護士の責任を指摘する声もあるようです。 巷の弁護士からは、接見終了を告げる義務はないという反論も出ていますが、責任云々は置いておいて、個人的感想を書いておきます。 ①アクリル…

オウム松本死刑囚らの死刑執行について思うこと

オウム松本死刑囚らの死刑が執行されました。 地下鉄サリン事件は1995年ですから、事件から23年が経っています。 坂本弁護士一家殺害事件は1989年ですから、事件から29年です。 地下鉄サリン事件のご遺族である高橋シズヱさんは、「順次執行され…

非モテエリートの悲哀

前回に引き続き、女性のグラスにネット通販で買ったほれ薬を入れようとして懲戒処分を受けた45歳男性弁護士の件です。 朝日新聞の記事では「ほれてもらいたかった。自分で2、3滴舐めたが効果は分からなかった」と話しているとのこと。この正直さは援助交…

ほれ薬で懲戒!?

ネットで買ったほれ薬を知人女性のグラスに入れようとした45歳の弁護士が業務停止3か月の懲戒処分を受けたという読売新聞の記事を読みました。 ネットで買ったほれ薬というのが事実なら、とても45歳のすることとは思えません。あまりにもアホらしくて、…

裁判所の外で事実を認定する必要性

少し古いニュースですが、日大アメフト部の反則について、関東学生連盟が、内田前監督と井上前コーチを除名処分にしたという毎日新聞の記事から引用です(2018.5.30付)。 日本大アメリカンフットボール部による悪質タックルについて調査した関東学…

人工知能に関する記事の読み方

以前、「AIに仕事を奪われる心配をしている弁護士はいない」という記事を書きました。あれから、しばらくAIの記事を見かけないなと思っていたら、「人工知能革命で学歴社会は崩壊する」という記事を発見しました。 blogos.com この記事は、論理的思考力と知…

事件関係者のプロフィールが報道されなかったらどうなるか

東海道新幹線車内で男女3人が死傷した事件で、被疑者の自殺願望や精神科受診歴、家族に対するインタビューなどがテレビ報道されていますが、一部には、このような報道姿勢に対して批判的な意見もあるようです。 これまでも、社会で重大な事件が起こるたびに…

万引き家族「リーリー・フランキーの罪責を論ぜよ」

カンヌ映画祭でパルムドール賞を受賞した是枝監督の「万引き家族」を観てきました。映画自体のレビューも書きたいのですが、今回は、法律的にツッコミどころがないかを考えてみたいと思います。 ネタバレありますので、まだ未見の人はご注意ください。 信代…

なにもしていないTOKIOのメンバーが会見することについて

以前、山口達也氏の件について、実名報道は仕方ないと書きましたが、TOKIOの会見をみて、異常だと感じる人もいるようです。 なにもしていない他のメンバーが謝罪するのもおかしな話だという感覚は分からなくもありません。たとえば、成人の犯罪で、親に…

音声・画像・動画という危うい証拠から、どう事実を認定するか

ちきりんさんが、「音声・画像・動画という危うい証拠」という記事で、デジタルデータを安易に信用することの危険性に言及しています。記事の内容は、デジタルデータにおける改竄の容易さや、編集による印象操作の可能性を説くもので、全面的に同意です。た…

著名人の犯罪に関する実名報道について思ったこと

TOKIOの山口達也氏が書類送検された件で、弁護士のなかには、実名報道を疑問視する人もいます。もともと弁護士というのは、実名報道に否定的な人が多いのですが、これは刑事訴訟に無罪推定の原則があるからでしょう。今回の場合、示談が成立しており、…

米山知事の辞職

新潟の米山知事が、出会い系サイトで知り合った女子大生と援助交際をしていたとして、辞職しましね。 スキャンダルが報道されても、なかなか辞めない政治家がおおいなか、潔く事実を認めて辞職した米山知事には、いくぶん同情的な声も聞かれるようで、「辞職…