あくまで法律のはなし

なぜか福岡で働くことになった弁護士が、なぜか福岡で独立しなければならなくなったブログ

自己紹介

 はじめまして、6年ほど弁護士をやって、7年目に突入したka-fum(30代、男)です。弁護士として、成功しているかと言われれば、決してそうではないのですが、今のところ、それなりに満足しているので、これからも続けようと思っています。

 ところで、私の知り合いには、弁護士を4年~5年ほどやった後、見切りをつけて、弁護士登録を外し、会社員に転身した人が複数います。彼らは、決して、儲かっていなかったわけではありませんが、将来性やコスパの観点から、会社員の方が良いと判断したようです。

 今、弁護士業界は激変の途上にあります。もともと、弁護士業界は、2000年まで、広告を打つことが、原則禁止されていました。つまり、弁護士業というのは、「商売」ではなかったわけです。ところが、広告が解禁され、続々と新人弁護士が増やされ、競争環境は激化していきました。ここ10年は、新人弁護士の就職難が問題になり、年収300万とかで買いたたかれるようになりました。

 そして、現在、弁護士が経営を語らない日はありません。

 このような環境に嫌気が差し、多くの若手弁護士が、この業界に見切りをつけ始めているわけです。

 この先も、おそらく、弁護士業界には、短期間に、いろいろな変化があると思います。多くの人に、業界の現状や、弁護士の考え方を知ってもらうのは、意義のあることだと思いますし、個人的な発信の場を持つと楽しいと思って、このブログを開設しました。

 ただ、テーマを絞ると書くことがなくなってしまうかもしれないので、しばらくは、私生活のことなども含めて、雑多に書き散らしていきます。書いていくうちに、そのうち書きたいことが定まってくればいいなあと思っています。

 弁護士のなかには、集客のために、ブログを開設している人もいるようですが、私には、いまのところ必要ないので、しばらくは匿名でいきますが、よろしくお願いします。